【ナースが教える】健康保険で包茎手術を受けてはいけない理由!

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メンズクリニックのナース☆ゆみなーです。

本日は、

「健康保険で包茎手術を受けてはいけない理由!」

についてレクチャーします。

「保険を使って安く包茎手術したいんだけど…」

という方、必見です!

この記事の目次

健康保険で包茎手術を受けれる人は少ない

健康保険で包茎手術をうけるデメリット

健康保険を使わない包茎手術のメリット

3万円代~で最新の包茎手術をうけるコツ

 

健康保険で包茎手術を受けれる人は少ない

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健康保険は、保険医療機関に指定されている病院や診療所で、保険証を提出すると一部負担が免除されるというサービスです(たいていが三割負担)。

ただし、健康保険が適応となる病名は厚労省がきめた傷病名コードのみです。

ほうけいの場合は、真性包茎のみであり、仮性包茎はNGです。

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傷病名コード N47真性包茎

 

仮性包茎の人は、健康保険で包茎手術を受けることができません。

仮性包茎?それとも真性包茎?

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仮性包茎か真性包茎かは、簡単にわかります。

「勃起時に亀頭を露出することができない」

これだけです。

多少ひっかかっても勃起したときに包皮をむいて亀頭を露出することができれば、仮性包茎です。

そもそも、真性包茎の人は5%程度です。70%が仮性包茎と言われていますから非常に少ないです。

真性包茎の割合は,新生児で100%,乳児で80%,幼児で60%,小学校低学年で40%,高学年で20%,中学校思春期前(=陰毛が生える前)で10%,思春期後で5%です.

包茎|はしもと小児科

健康保険で包茎手術を受けたくても、そもそもわずかな真性包茎の人しか適応ではないのです。

 

健康保険で包茎手術をうけるデメリット

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健康保険で包茎手術を受ける場合、大きなデメリットが3つあります。

デメリット① 新人医師がほうけい手術を行う

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健康保険が使える病院や診療所で包茎手術を受ける場合、
ほぼ確実に、新人の医師や研修医が担当します。

病院や診療所の泌尿器科では、「前立腺がん」や「陰茎がん」といった高度で難解な治療が必要な病気の治療が優先されます。

そんな中で「包茎」というのは、医療的な重要性が低く、また手術の難易度も低いことから研修医や新人医師の手術の練習として位置づけられています。

教授や助教授レベルの医師がほうけい手術をすることは1000%ありえません。

 

デメリット② 古い術式でしか手術ができない

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健康保険を使った包茎手術では、包茎手術は2種類しか行えない決まりになっています。

環状切開法と背面切開法です。

環状切開法

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泌尿器科の教科書にも載っているスタンダードな包茎手術です。

ペニスの竿のまんなかをバサッと切って縫い合わせるため、傷跡が中央にできるだけでなく、色がピンクと茶色の二色のツートンカラーに分かれてしまいます。

「包茎手術、したよね?!」

というのが一目瞭然なのです。

メモ

健康保険の治療では、見栄えや仕上がりをきれいに仕上げることはできません。

あくまでも「ジャマな包皮を取り除く」ためだけのものなのです。

したがって「包茎は治ったけど、傷跡が汚い・・・」という別の悩みを抱える人も結構います。

 

背面切開法

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おちんちんの中心に締め付けがあるタイプの包茎(カントン包茎)の場合、

狭い部分に切り目をいれることで、締め付けを解除するのが背面切開法です。

この方法では締め付けは解除されますが、余った包皮を切り取ることはできません。

環状切開と組み合わせて行うか、こどもの包茎にたいして使われます。

 

  • この記事を書いた人
看護師ゆみなー

看護師ゆみなー

大学病院勤務後美容外科クリニックへ転職。これまで10人以上のドクターのオペ介助につき、おおくの患者さんを担当。

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